VFPCは設定で解像度をHI(640×480)とLO(320×240)に変えられますが、Vistaでは、HIは全画面表示のみ対応で、LOに設定すると強制終了してしまいます。HI設定でスクリーンショットをとってみると、真っ黒な画像しか出来ません。そこで、ウインドウ化してSSを撮ってみることにします。
使うのはDirectXウィンドウ化ツール1.88というソフト。ダウンロードして中身のD3DWindowerを起動します。ツールバーの+ボタンを押しウインドウ化したいソフトを登録して、横にあるPCのアイコンのボタンを押してウインドウ化状態で起動します。この時、前記事で導入したJoyToKeyも立ち上げておきます。
各ボタンにマウスカーソルを持って行くと説明が出るので、使い方はそれほど難しくないとおもいます。画像はウインドウ化して撮ったSSです。今度は真っ黒にならず撮ることが出来ました。前記事の設定画面も同様に撮っています・・・。
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